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2019年11月

2019年11月17日 (日)

タゲリの大群が居ました

 昨日、八幡市内里の畑を徘徊してきました。実は、鳥友から内里にタゲリが居ると聴き、同時にコクマルカラスでも居ないかな?と、電チャに撮影道具を乗せ、出かけました。沢山のカラスがおり、中でも小さくて、体の色調が異なるものを探しましたが、私の目には見つける事が出来ませんでした。シャッターを切って撮影したのは、多分、ミヤマカラスでしょうか?

Dsc_9950

写真1 嘴の元が白いので、ミヤマカラスと思います。

 

Dsc_9956

写真2 他のカラスに比べ小さく感じましたので、シャッターです。

 

Dsc_9962

写真3 群れから離れた所に居ましたので、シャッターです。しかし、コクマルでは無さそう

 この後、広い畑の農道を徘徊していますと、遠くの国道近くに動くものが有るように感じましたので、移動。

漸く、そこに野鳥の群れが有る事が判る位置に来ると、もう、野鳥は移動をはじめ、なかなか、撮影可能な位置に近かずく事が

出来ませんでした。

Dsc_9989

写真4 カメラ撮影が出来そうな所まで行くと、野鳥は移動し始めてしまいます。取り敢えず、飛翔中の写真を撮りました。
    そして、それがタゲリである事がわかりました。

Dsc_9996

写真5

Dsc_9992

写真6 正しく、タゲリの大群です。

 

 何とか、タゲリを撮影出来そうな場所まで、近ずく事が出来、遠くからですが、シャッターを切りました。

Dsc_0186s

写真7

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写真8

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写真9

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写真10

以上、本日の徘徊で、大群のタゲリを観察できました事、又、この場所のタゲリを教えてくれました鳥友に感謝です。

 

2019年11月14日 (木)

淀川河川敷徘徊結果

 昨日、Borg 71FL 対物レンズをD500にセットしたシステムを持って、枚方公園から楠葉地区まで、めぼしい野鳥でも居ないかなと、思い徘徊してきました。

 枚方公園では、ホウアカでも・・・?と思って、シャッターを切ると、ホウジロで、その群れの中にはカシラダカもいました。

Dsc_9810s

写真1 ホウジロ

Dsc_9806s2_20191114095101

写真2 カシラダカ?

 次に、通称‘野鳥通り’へ行くと、コゲラを見つけ、撮影してみました。

Dsc_9830

写真3 コゲラ

Dsc_9829

写真4

この後、これといった撮影目標もなく、別の場所に移動、途中、ジョウビタキがいましたので、それを撮影、暫くすると、上空にミサゴが飛んでいるのを見つけ、撮影しました。

Dsc_9836

写真5 ジョウビタキに出会いました。

Dsc_9865b

写真6 久しぶりにミサゴに出会いました。

Dsc_9862b

写真7

Dsc_9857b

写真8

   Dsc_9852b

写真9

 ミサゴを撮影した後、もうそろそろ、帰宅を・・と思って、枯れ草の中を見ると、その中にベニマシコの姿がありました。余り、枯れ枝や草木の深い場所には入り込みたくなく、遠くより撮影してみました。

Dsc_9884

写真10 枯れ枝の中にベニマシコの姿がありました。

Dsc_9894

写真11 ベニマシコが居た傍の草むらに現れたジョウビタキの♀です。

 証拠写真程度となりましたが、ベニマシコの撮影は私にとっては、今年初めてで

、勿論、ミサゴの飛翔姿を撮るのも・・・・。 

 後書き; 今回の撮影に用いた自作システムですが、使いやすく、もう少し、慣れる必要を感じました。

 

 

2019年11月 3日 (日)

機材弄りしていました。

  先日来、Borg 71FL 対物レンズをNikonカメラに接続するにあたり、その間に挿入させるAF部として、
市販ズームレンズの前玉レンズ郡を
クローズアップレンズに交換したもの、2種類作成し、その特性の違いについて調べてきました。

 用いた市販レンズとして

  1. Nikon AF-S VR 55-300 (写真1)
    Nikon-vr 
    写真1 Nikon 55-300 VRを改造したものです

    、②Sigma 70-300 DG OS (写真2)の2種類です。

  Sigma

写真2 改造∑ズームをD500にセットした状態

 本目的は、手振れ防止機能を有するレンズを使う事で、天体望遠鏡の対物レンズを使った場合でも、撮影時の手振れ防止効果を持たせることが出来るか否かを調べたく、そのテストをしていました。

 

 最初に、②Sigma 70-300 DG OSの前玉レンズをNo.2のクローズアップレンズに置き換えたシステムを構成し、AF速度や合焦速度、AF作動範囲、手振れ効果についての感触を調べていました。

先ず、シジュウカラ、キビタキ(雌雄)、ノゴマ、カワセミ等を撮影し、チョウゲンボウ等を撮影した結果から、AF速度や合焦速度は、このレンズが一般的なモーター駆動であるので、特に速さは感じませんでした。又、AF作動については被写体までの距離が約5m以上、遠距離の範囲にフォーカスポイントの位置であれば、合焦動作が認められ、AF作動範囲は比較的広いと、思いました。そして、予め設定したフォーカスポイントが被写体位置に近いほど、合焦速度が速くなります。手振れ効果については、これらレンズが暗いレンズであるため、スローシャッタ撮影時の画像にブレが発生し易くなります。キビタキやノゴマを撮影した場所のブッシュの中の環境は、暗く、スローシャッターを余儀なくされました。しかし、なんとか、撮影が出来、ブレ防止機能を弱いながら発揮してくれているように思いました。

シジュウカラ、コゲラ、ジョウビタキ、カワセミ等の撮影画像については、既に開示していますので、他の画像に(ノゴマ)ついてアップさせて頂きました。

Photo_20191103103107

写真3 枯れ枝の奥に姿を現しましたノゴマで、頭の一部だけにフォーカスを合わせる事が出来ます。

撮影条件;SS;1/250、iso:1,000,F;5 一脚使用

Photo_20191103103201
写真4

Photo_20191103103106

写真5

 一方、Nikon AF-S VR 55-300の前玉レンズ交換した装置では、取り分け、AF速度については、イマイチの速さで、特にズーム位置がテレ端にあれば、AFに迷いが現れやすく、当然、ブレ防止機能の効果は殆ど感じませんでした。又、AF作動領域は狭く、比較的正確に概略フォーカスを被写体に合わせる必要があるようで、飛翔体撮影には向いていないと、思います。

写真6は、このシステムで撮影したコゲラで、更に、改造シグマで撮影したノゴマです。

撮影した写真は、ブレブレの写真でした。

Photo_20191103103101
写真6 改造Ni VRで撮影したコゲラです

Photo_20191103103103

写真7 この暗い場所で、動き回るノゴマの撮影はフォーカスを合わせにくく、ブレブレ写真と

    なりました。

   撮影条件;SS;1/320, F;5, Iso;800 一脚使用

Photo_20191103103104

写真8 どうも、ブレブレの写真となりました。

このノゴマ撮影後、撮影場所を移動、移動中にチョウゲンボウが飛んできましたが、このシステムでは撮影は出来ませんでした。すこし、イラつきを感じましたので、改造Nikonを使ったAF部を改造シグマズームに交換し、別の場所へ移動。カワセミの写真を撮りましたので、その画像をアップさせて頂きました。

10

写真9 改造シグマを使ったシステムで撮影しました。

Photo_20191103103202

写真10

 以上、ノゴマを撮影したポイントでの写真では、明らかにシグマズームを改造したAF部を用いたシステムが優れている様に思いました。

後書き、

 今回、非常に使いやすい撮影システムが出来たように思っています。これで、AF速度がもう少し早くする事ができ、手振れ防止効果も向上させることが出来れば・・・・と、感じています。出来れば、超音波駆動のズームを使ったら、AF速度も、被写体捕捉度合いも早くなるのではと思っています。(ただし、改造するにあたり、使用するレンズが安価であれば使ってみたく思っています。)

 

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